くるみ道場の歴史
横浜市泉区にくるみ道場ができたのが、2021年!
題名に「歴史」と書きましたが、くるみ道場としては、まだホヤホヤなんですよね!
ですが、それ以前は2015年頃から、志空会湘南台道場の分道場として、活動してきました!
幼年〜低学年の子供が多い道場でしたが、その子達も小学校高学年〜中学生になりました。
今は幼年〜中学生、そして大人も、縦のつながりを楽しみながらお稽古に励んでいます。
幼い子どもたちも、ジュニアリーダーというポジションのお兄さんお姉さんに引っ張ってもらったり、教えてもらったり、かわいがってもらったり、この関わりが伝承されるといいなぁと微笑ましく見守っています。
ところで、どうして「くるみ道場」というのでしょうか?
これは長らく、横浜市泉区下和泉にある「くるみ保育園」をお稽古場所としてお借りしていたからなんですね!
くるみ保育園が新園舎に建て替えることになってからは、下和泉小学校と泉ヶ丘幼稚園をお借りしてお稽古をしています。
お稽古場所は、最近オープンしたソラトスのある、相鉄線「ゆめが丘駅」や横浜市営地下鉄地下鉄ブルーライン「下飯田駅」と、横浜市営地下鉄ブルーライン「立場駅」の間くらいの緑豊かな場所にあります。
この自然豊かな環境に、子供たちのかけ声や気合の「えい」、笑い声やゲームをした時は勝敗に対する喜びや励まし合いの声が響いています。
空手の技術だけじゃなく、俊敏に動けるように運動機能向上やどんなスポーツにも大切な体幹をつけるような取り組みも行なっています。
空手を通して、心も体も運動技能もグングン成長しています。
くるみ道場の歴史と共に。
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お待ちしています。
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